最優先は木を切る事
道具は揃ったのでとにかく木を切る!
知識はないにしろ園芸科卒業としては
時期を無視して大胆に木をきるのには
抵抗が、あったがそんな事は言ってられない。
電線に届く高さの木や隣の敷地に
はみ出した木に情けかける余裕はない。
もう一つ気になる事が有った
亡き母の自慢であった木の下には野草がいっぱいあった
花が咲いていない時の野草は私の知識では雑草と同じ見分けなんかできるはずもない!
踏み荒らして絶えてしまうものもたくさんありそうでもあえて無視して
木を切り始めた。
今みるとケマンソウとはるか昔にヤマドリしたアマドコロ?は今年は見当たらない。でもまぁいいか!!気にしていたらダンナさんにも頼めないし前に進まない。
大きな木を切るだけでも四、五回
切り始めると花芽が付いて在るもあり
電線に着く木やはみ出した木は即座に切ったがそれ以外のは後まわしに。
木を切る以上に捨てる為の後始末が予想以上に大変!
この地区は草花のゴミは住民は無料だかが出し方にルールがありそこまで整えるのに時間と手間がかかる。
体力的に朝2時間夕方2時間くらいでしていたが
実家には泊りがけだが週2日だけしかいないので帰る時にはゴミとして出せる様にした。
次の回には木を切る実戦編でも書いてみます。